【第78回全九州高等学校ラグビーフットボール大会 最終日結果報告】
6月24日(火)に開催された「第78回全九州高等学校ラグビーフットボール大会」最終日において、県代表として出場した大分東明高校および大分舞鶴高校がそれぞれのブロック決勝に臨みました。
1位ブロック決勝では、大分東明高校が全国屈指の強豪・東福岡高校と対戦。前半から果敢に挑みましたが、19対52(前半12-31)で敗れ、惜しくも準優勝となりました。
また、2位ブロック決勝では大分舞鶴高校が筑紫高校と激戦を展開。終盤まで接戦が続く中、あと一歩及ばず28対36(前半21-24)で惜敗。こちらも準優勝という成績で大会を終えました。
両校の選手・スタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした。県代表として見せてくれた堂々たる戦いに、心から敬意を表します。これからもそれぞれのステージでのさらなる成長と活躍を期待しています。











