>>九州大学リーグ試合日程（九州ラグビー協会公式HP）

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第100回全国高校ラグビー大会大分県予選の組み合せが決まりました。第一シードは大分舞鶴高校、第二シードは大分東明高校。今大会の観戦については新型コロナウイルス感染予防から保護者、チーム・学校関係など事前申請者のみとなります。

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第１４回大分県ラグビーフットボール協会長杯タグラグビー交流大会の開催について

【開催日時】
・2021年10月17日（日）※小雨決行

【開催場所】
・久住スポーツ研修センター

【参加資格】
・小学生１～６年生（日本の学期制による）１チーム・５人～１０人とする。
　※新型コロナウイルス感染対策から今大会は県外チームの参加は認められません。

【参 加 料】
・児童１名あたり３００円　（１日スポーツ傷害保険料を含む）。

【参加申込】
・参加申込書に必要事項を記入のうえ，メールで下記大会担当者まで申し込んでください。※申込書は下記のリンクからダウンロードしてください。

>>第14回県協会長杯タグ交流大会参加申込用紙（word）
>>第14回県協会長杯タグ交流大会参加申込用紙（PDF）

>>大会要項（PDF）

令和３年１０月８日（金日）必着

【問い合せ】
<大会担当者>
大分県ラグビーフットボール協会　　
普及育成委員会　　委員長　上田雄一

<申し込み＆連絡先>　　
〒８７０-０２６８　大分市政所２６０２－１２
大分市立大在中学校 
（TEL）097-592-0024
（携帯）090-7926-5454　　
（mail）tag.oita@gmail.com

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2021年度重傷事故予防及び新型コロナウイルス感染状況について

重症事故予防について
・昨年度重傷事故　１７件（５月１件、８月１件、９～３月１５件）
・新型コロナウイルス感染症の影響によって活動を休止せざるを得ない状況があるなかで、今年度の本格的なシーズンが始まろうとしています。
昨年度は３～５月に活動ができず、上記の様に９～３月に全国で１５件の重傷事故が起こりました。今年度はシーズン直前の９月を中心に練習ができない状況の県やチームもあります。

指導者や部責任者はこの状況を深く理解し、段階的な練習など限られた時間のなかで、選手の安全のためにできる準備をおこなって下さい。

・（九州協会内）新型コロナウイルス感染状況　４６件（９月１６日現在）昨年１１～１２月４件、今年１～６月１０件、７月８件、８月２２件、９月２件。
平均年齢２０．６才

１０才未満３件、１０代２３件、２０代１２件、３０代４件、４０代１件、５０代０件、６０代１件。

多いカテゴリー　大学生１８件、社会人１０件、高校生６件

※新型コロナウイルス感染症　チーム内で感染が出たら速やかに報告して下さい。

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